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フルタ製菓株式会社 ボツ案 

オンエア中のTVCMについてダラダラと書くにゃ

恋せよ大人



ちまたではバレンタインデーとかいうのがありまして、もうそれなりに長い間、恋人同士がちょねちょねするのに絶好の機会、みたいになってまして。



それで思うんですけど、ぜひバレインタインデーには恋人同士は盛大にちょねちょねしてほしいわけですね。

で、若い人たちを盛大にうらやましがらせてほしいわけですね。

お互いに好きあっている人同士というのはここまで幸せそうにふるまえるのかというノリでお願いしたいんですよね。

生きるって作業はこれまたなかなか大変なものでして、そんなに毎日毎日面白いことばっかり起きるわけじゃない。

だけど、やっぱり生きてて、誰かを好きになったりなられたりして、仲良くいられるっていうのはすばらしいっていうことを、盛大にちょねちょねして見せびらかせてほしいわけですよ。

そしたらちくそう、次のバレンタインデーまでには絶対オレもアタシもちょねちょねしてみせるぞって、若い人にはメラメラしてほしいわけですよ。

ま、いちおう言っておきますけど、若い人といっても、他人の目を意識するあまり無理矢理恋人作るみたいなしょうもないことを考えるような歳じゃあない程度に良い感じの若い人ってことでお願いしますよ、そこんところは。


さてもうちょっと渋い感じの、もうお互いに恋人って柄じゃあないよという大人な人たちの場合は、これはこれでまあしっぽりと、しかしそんなに隠すことはなくしっかりと、やはりバレンタインデーの贈り贈られのちょねちょねをスムーズに遂行していただきたいと思うわけですね。

そりゃあそうでしょう、大人のみなさんが幸せそうにちょねちょねしなくちゃ、みんな大人になるのが面倒になっちゃうじゃあないですか、さあさ他人の目なんか気にせずに思う存分お願いたします、どうかそこんところ、よろしくお願いいたします。

(いちおう若い人に言っておきますけど、大人ってのはそれはそれはもうとても楽しい場所ですよ、じっくりと待っててあげますからまあゆっくりとお越しくださいな)


それで、大事なのはそうじゃない方ですよね、生きてりゃ色々とのっぴきならない事情がありまして、バレンタインデーでちょねちょね?そんなことどうでもいいんだよっていう気持ちでしかいられないことがある、はいあります、そんな風にまったく思わないほうがおかしい、おかしいと思いますね。

そんじゃまあ勇気を出して申し上げますけど、この世界中にはそういう方と同じように「けっやってらんねえ」って思っている人たちがいっぱいいるわけです、ええひょっとしたらそのやってらんねえ中身というのはそれぞれ違うかもですし、あるいは正反対のことでやってらんねえと思っているかもしれない。

だけどとにかくバレンタインデーというものはやってくるのであります。

だとすると、とりあえず今回のバレンタインデーというのは、ここはどうでしょう、やってらんねえ方々同士がいったんやってらんねえ同士という理由だけでちょねちょねしあうということで手を打ちませんかね。

いや大変乱暴なことを申し上げているのは承知の上ですので、ええとそうですね、それじゃこれでどうしょう、セコイヤチョコレートに免じて、ここはセコイヤチョコレートに免じて目をつぶっていただいて、なんだか周りにいるちょっとさみしそうな背中に向かってちょねちょねしてみてはいかがでしょう。

フルタ製菓セコイヤチョコレートはいいですよ、サクサク食感の何かに何かがはさまってる感じの何かおいしいやつなんですけど、まあとにかく安いです。

ここはいったん、みんながみんな、セコイヤチョコレートでもかじって、みんなでちょねちょねしあって世界平和といこうじゃないですかね。


とにかく、安いってことで。

大量生産礼賛




ああ大量生産 大量生産

輝かしき 加工産業


おお大量生産 大量生産

うるわしき 製造ライン


コストは 小さいほうがいい

規模の経済 はたらかせ


ロットは 大きいほうがいい

規模の経済 はたらかせ(またかよ)


ご家庭では 作れない

機械が生み出す 均質感


ご家庭では 生み出せない

異常なほどの ボリューム感




ああ大量生産 大量生産

猛き雄々しき グラインダー


おお大量生産 大量生産

おくゆかしき 冷却コンベア


社長は ゆっくりするといい

社員をうまく はたらかせ


社員も ゆっくりするといい

社長をうまく はたらかせ(なるほどな!)


ご家庭では 話せない

けっこうリアルな 原価計算


ご家庭では ありえない

品質管理の 緊張感




ああ大量生産 大量生産

輝かしき 加工産業


おお大量生産 大量生産

うるわしき 製造ライン

ちょちょいのちょいなんて世の中にはないんだぜ!


とくに仕事にかぎった話でないのですが。



いつだって「やること」というのは、「言うこと」よりも、ずっとむずかしいものであります。


たとえば「そのへんでハロウィンの仮装して歩いているセクシーなおねえさんたちを動画で撮ってくる」いうのは言葉にすると、とっても簡単でありまして。

しかしまず一体どのへんにハロウィンの仮装しているセクシーなおねえさんがいるかわかりませんし、そもそもそのおねえさんがセクシーかどうかを何をもって判断するべきなのかよくわかりません。

おまけにその人たちを無許可に撮影するわけにはいかないので、いつ何時ハロウィンの仮装しているセクシーなお姉さんに出くわしてもよいように、大量の契約書をカバンに入れながら移動する必要があります。

また昨今は、そのあたり本当にセンシティブになってなりすぎることはないので、色々考えたらちゃんとセクシーなモデルさんにお越しいただいてハロウィンの仮装していただいて撮影させていただいたほうが、結果的には色々スムーズだったりするわけであります。

かようなプロセスをすべてひっくるめて「簡単」と言うのは、なかなかの根性が必要だと考えられるのであります。

わたしなども何かにつけ「そんなもんちょちょいのちょいでできるだろーが」とつい口走ってしまう時がありますが、それは間違いでして、「ちょちょいのちょいでできるだろーが」と口走る、ということについて「ちょちょいのちょいでできる」だけなのであります。


ちょちょいのちょい。


さて、それではなぜ人は「こんな仕事、ちょちょいのちょいでできるだろーが」と簡単に言い放つことができてしまうのでしょうか。

むろん諸説あると思うのですが、その1つに「他のところでもうまくやってるんだから、簡単にできるだろーが」という暴論があると思われます。

これ完全にわたしなどは幼少の頃に母親から「となりのTちゃんだって生徒会長をしているんだから、あなたも学級委員くらいはつとめてほしいわ」というようなセリフを何度も言われたことを思い出すのであります。

ここで母親にとって「息子が学級委員をつとめる」というのは文字通りの意味でしかなく、そこにはクラスの中で息子の他に誰が支持されているのかとか、息子以外に圧倒的に人気のある人物がいることとか、あるいは息子は授業中にパンツにウ●コをもらした事件のせいでもともと決して良くもなかった評判が完全に地に落ちているとか、そういう事情というのはまったく勘定の外なわけであります。

また、仮にこのような話を息子自身が自分の口で語ったとしても「そんなものは言い訳」という伝家の宝刀でばっさりと斬られてしまうわけであります。


ちょちょいのちょい。


もちろん世の中には実際に「そんなものは言い訳」であることも多いので、余計に事態はややこしくなっております。

逆に「ちょちょいのちょいだろ」と言われて、なんの言い訳もせずに黙々と取り組んでいる人にかぎって、ある日突然「辞めます」とか言い出すこともある。

であるからして、誰かに何かを頼むときというのは「こんなこと簡単だろ?」ではなく、「これはなかなか困難な仕事だけれど、きみとぼくならなんとか乗り越えていけると思う」というのが正解なのかもしれないなあと思う昨今であります。

実際に、そう思える仕事だけをていねいに取り組めていけたらいいのになあと思いつつ、ついつい、ああもうちょっとこうしたらよかったんじゃねえのかなあ・・・と心残りのある仕事をやってしまったりして、うわああああああってなったりする。


ま、そんな時は「ちょwwこのパッケージwwwチョコレートの風味じゃなくてフレンチトーストそのものやんwwww」とツッコミながら、「セコイヤチョコレート フレンチトースト」でも食べて落ち着いてください。

http://www.furuta.co.jp/products/detail/00445.jpg





皆様の幸せを心から祈っております。



ちょちょいのちょい。

セコイヤチョコレートはポケットに入れなくても簡単に曲がります。


そりゃ中はサクサクのウェハースとチョコレートの2層構造なんで、曲がるというか、折れます。



ところで最近、仕事ダルいなって思うことがあって、大人のほろにがさがクセになる「セコイヤチョコレートブラック」かじってコーヒー飲みながら、色々考えていたんですけど。

なんでダルいんだろうなって考えたときに、まあ正直ダルくしてるのは自分自身なんですけど、何かしようとする時にその作業を先にイメージすることで、余計にダルい感じになっているのではないか、というほろにがい仮説が出てまいりました。

たとえばですけど、あー今週中に企画書作らなきゃいけないやダルいなっていうのは、いちおう自分は企画書自体をそれなりに作ることができるからダルいんですよね。

で、そのプロセスを「ええとこんなページ構成で、こんなデータ入れて、こんなアイデアもりこんで・・・ああああ~~~ダルいっ!!!」ってなるんですよね。



だけどまあ考えてみてください。



もし自分が企画書とか作ったことなかったら。

やばい、いったい何書いていいかわかんないし、企画書ってなにそれ?食べれるの?生クリームチョコは食べれるけど?ってなりますよね。

わあああってなりますよね。

わあああってなればそれって「ダルい」のじゃなくて「ヤバい」わけですよね。

やべ、この状態、まじこれやっべ、やっべ、やっべ、ってなりますよね。

そうなると困りますよね、避けたいですよね、できるだけそういう自体は。



とまあ考えるに、「ダルい」って思えるくらいには、自分のやることはできるようになっているということで、まあそれでもダルくてたまらない場合は、あえて「ヤバい」状況に自ら首をつっこんでみるというのもアリなんですけど、その首がそのあとどうなるかは知りません。

一番いいのは、今後の人生において準備していなければ「ヤバい」ことについて事前にどんどん取り組んで、「ダルい」状態にしていくことだと思うんですけど、まあそういうこと考えるの自体がダルい。

いやまあ別に元気ですよ、元気なんですけど、まあそうやって煮詰まることもありますよね。

ま、そういうときは、お菓子でも食べて、ちょっと気分転換しましょうよというお菓子業界全体を代表してのポジショントークでした。


はあ・・・・ダルい・・・

TVCMについてのおねがい







どれだけ戸松さんがかわいくても



どれだけセコイヤチョコレートがおいしそうでも



どれだけ生クリームチョコが食べたくなっても



どれだけ制作予算を確保するのに苦労してそうでも



どれだけ次のオンエア予定がよくわからなくても



どれだけまだ東京で消耗してても



他のお菓子メーカーのCMとまちがっておぼえるのは勘弁してください!

ちょっと待ってよフルタ製菓さん!




そりゃまあ色々と事情があるのはわかります、わかりますよ。

会社ですから、会社ですから、会社ですから。

だからいいんですよ、オリジナルキャラクターとか出てきても、出てきても。

会社ですから、会社ですから、会社ですから。




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ただね、このプロフィールを拝見するかぎりにおいてですけれど。

<プロフィール>

名前  :チョコえっくん

あだ名 :えっくん


これはだいぶザツいですね、これ、ダイスケって人のあだ名として「スケ」って呼んでるようなもんですよね、いやそれ別にアリか。

違います、違います。

だいたい名前に「くん」が含まれてしまっている以上、「チョコえっくん」は呼び捨てにあたるわけで、「チョコえっくん」くん、とか「チョコエッくん」さん、とかになるんですけどまあそれもアリか、最近はそのへんはアリになりつつあるか。

わかりましたじゃあまあそれはいいです。

誕生日 :8月8日

性別  :ツルの男の子

好きな物:チョコエッグ



性別  :ツルの男の子



性別  :ツルの男の子


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(写真について/著作者:winnu 参照:http://free-images.gatag.net/2012/05/28/040000.html





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(写真について/著作者:winnu 参照:http://free-images.gatag.net/2012/05/28/040000.html





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性別  :ツルの男の子


いやいやいやいやわかってますよ。

会社ですから、会社ですから、会社ですから。

オリジナルキャラクターですから。

オリジナリティが重要ですから。


タマゴの形をしたエッグバードの『チョコえっくん』は、地球の人をお菓子で笑顔にするため、はるか遠い宇宙からやってきました。
「会えたらはっぴぃ」を合言葉に今日もお菓子でみんなに笑顔を届けます。

 
 

タマゴの形をしたエッグバードの『チョコえっくん』は


エッグバード

 



性別  :ツルの男の子

 
 


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(写真について/著作者:winnu 参照:http://free-images.gatag.net/2012/05/28/040000.html





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どうぞよろしくご査収のほどお願いいたします。



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今週のお題特別編「はてなブログ フォトコンテスト 2014夏」

マイルド社員だよ!





僕すごい優しいよ!


温和だよ!


口あたりまろやか、お口のなかですうっと溶けていく生クリームチョコレートみたいだよ!


今日はけっこう早めに商品名を出したから、後は好き勝手におしゃべりしちゃうよ!


あれですわ、マイルドへの道って全然マイルドじゃないのよね。


カクカクとんがった石がゴロゴロと転がっているうちにカドが削れてちょっとずつ丸くなっていくとか言いますけど、それ完全に血出てますよね。

完全に傷だらけですわ。

何か一子相伝の何かを継承しそうなくらい傷だらけで全然マイルドじゃない。


それでもマイルドな人ってのはいつも柔和な想定なんで、どんな状況にあっても柔和な笑顔を作ってみせるわけですよ。

ああそうじゃない、そんな口角だけ上げるなんて失礼極まりない、こう、心の奥底にふか~く埋めてあるわずかな優しい部分をなんとか引っ張り出してですね、それが無理ならあれだ、いままでのマイルドな人生の中でわずかに経験したことのあるうれしかったこととかを無理矢理思いだして、やわらか~な笑みを浮かべるわけです。

ああうまい、うまい、そんな感じだ、あなたもやればできるじゃないですか。

ただ言っておきますけど、そんな全身傷だらけの状態で、優しい笑顔を浮かべられても申し訳ないけど怖いだけ。

優しそうであればそれだけますます鬼気迫るものがありましてね、まあ全くマイルドじゃない、むしろワイルドだ全くダメ。


あととにかくマイルドな人間でいようと思ったら、自分だけがマイルドではいけないわけです。

考えてみなさい。

周りの社員たちがバッタバッタと倒れていくような戦場のような状況で、あなた一人だけものすごい穏やかな顔つきで、淡々と日々のお仕事続けていてごらんなさい、それ完全にラスボス認定されますよ、触れた瞬間に異次元に飛ばされてしまいそうだ、まったくもってマイルドじゃない。

だからせめて一緒にお仕事してる人たちは、みんなマイルドな毎日を送ってもらうようにしてもらわないといかないわけです。

そのためにマイルド社員は走る、跳ぶ、戦う、だめだ戦っちゃいけない、戦わないようにうまく相手を戦闘不能にする、そしてまた走る、跳ぶ、戦闘不能にする、これをガンガン繰り返していけばいつかあなたの周りに穏やかな日常がやってくるわけですが、ああそれは到底マイルドじゃない、とてもとてもマイルドとはいえない。


さっき僕は自分のことをマイルド社員だなんて言いましたけど、すみません、訂正します。

そんな獣の道をくぐりぬけて生き延びてきたマイルド社員なんて、まあなかなかいない。


困りました。


我々、困りました。

みんなで一生懸命探しました、ついに見つけました、そして今日、来てくださいました。

拍手でお迎えください・・・これが本物の、マイルド社員さんです!



(全員戦闘不能のため終了)